ダイヤモンドヘッドの頂上の見晴らしは最高!

ハワイのシンボル的存在でもあるダイヤモンドヘッド。パンフレットなどで見ると、とても大きそうな山を想像しますが実は標高232mの小さな山です。
オアフ島の最南端にある観光客にとても人気の場所です。ダイヤモンドヘッドの魅力をご紹介します!

ダイヤモンドヘッドの頂上の見晴らしは最高!

ハワイのシンボル的存在でもあるダイヤモンドヘッド。パンフレットなどで見ると、とても大きそうな山を想像しますが実は標高232mの小さな山です。
オアフ島の最南端にある観光客にとても人気の場所です。ダイヤモンドヘッドの魅力をご紹介します!

更新日:2019/1/25

TripFever編集部

ダイヤモンドヘッドの歴史を知ろう

ダイヤモンドヘッド登山途中の景色ダイヤモンドヘッド登山途中の景色

ダイヤモンドヘッド登山途中の景色

今から約250万年前〜400万年前にオアフ島が誕生した後、約15万年前に火山噴火によってダイヤモンドヘッドは出来ました。
ダイヤモンドヘッドの頂上は上空から見ると、円形のクレーターになっています。それは海岸近くで噴火が起こったため、マグマが海水とぶつかり水蒸気爆発し、山頂の部分が吹き飛ばされて出来たのです。

かつてダイヤモンドヘッドの山頂は、日本との戦闘に備えアメリカ軍の要塞がありました。
戦略的な軍事施設として利用され、ダイヤモンドヘッドはアメリカ軍の管理下に置かれていましたが、1968年に国の自然記念物に指定されハワイの観光名所化としました。
さらに2010年にダイヤモンドヘッドをより登りやすくするため、登山ルートの改修が行われたことで、より多くの観光客がダイヤモンドヘッドへ足を運ぶようになりました。

また、ダイヤモンドヘッドは昔、先住民たちから「レアヒ」と呼ばれていました。
レアヒは「マグロの額」という意味で、遠くからこの山を見るとマグロの姿に似ているからこの名がついたという説があります。

19世紀頃にイギリスの水夫がこの山を登った時、彼らはダイヤモンドヘッドと名前をつけましたが、ガラスのような光沢のある方解石の結晶を見てダイヤモンドと間違えたことに由来していると言われています。

ダイヤモンドヘッドの山頂を目指そう

  • ダイヤモンドヘッド山頂からの景色ダイヤモンドヘッド山頂からの景色

    ダイヤモンドヘッド山頂からの景色

    ダイヤモンドヘッドへの山頂は30~40分ほどで登れます。

    まずクレーター内に入るとインフォメーションがあり、そこで入山料を支払います。
    道は舗装されているところが多いのですが、場所によっては狭い道があったり崩れていたり、急なところや険しいところもあるのでゆっくり慎重に登りましょう。

    最初の階段が見える前に展望台があり、そこからはクレーター内が見渡せます。
    そこを超えると77段と99段の階段があり、トンネルと階段を交互に通っていきます。
    その後に43段のらせん階段を登りきると天井の低いフォート・ルーガーに辿り着きます。
    すぐ先に最後の階段がありそれを登ると山頂に到着します。

    階段が多いので疲れてしまいますが、そこから見える景色は本当に絶景です。山頂からは綺麗な海やホテルやビルが見え、ハワイの景色を一望することが出来ます。

    登っている最中も時々現れるワイキキの街を見たり、鳥の鳴き声が聞こえたりと自然を間近で感じることが出来るので飽きることなく楽しく登れます。

    また、ダイヤモンドヘッドに登るなら日中も良いですが、日の出を見るために早朝に行くといいです。
    ダイヤモンドヘッドの山頂で日の出が見られるのは冬場だけなのですが、自然の中で日の出を見るのは感動ものです。
    「早朝から登る人なんてそんなにいないだろう」と思っていましたが、ものすごく混雑していました。
    予想以上に混みあうので、行かれる方は人の多さにも気を付けて登頂して下さい。

ダイヤモンドヘッドに登る際の注意点

  • ダイヤモンドヘッド山頂にてダイヤモンドヘッド山頂にて

    ダイヤモンドヘッド山頂にて

    本格的な山登りではないので、服装も半袖・ショートパンツ・ジーパンなどの動きやすい格好で大丈夫です。
    ただし、風が強い日は半袖だけではもしかしたら寒いかもしれません。薄い長袖や長ズボンをはいていくと失敗しないかと思います。

    靴に関してはヒールはもちろんサンダルで行くのはオススメしません。というのも、砂利道でサンダルの中に石が入ったりしたらとても危険です。必ずスニーカーで行くようにしましょう。

    また、訪れる時間帯にも注意しましょう。
    特に日中は日差しが強く照りつけるので、暑さ対策をきちんとしていきましょう。持って行って重宝したのが、帽子・ペットボトル・日焼け止め・タオルです。
    荷物もなるべく軽くして行くと身軽に動けるので、いらないものはホテルに置いていくなどしましょう。
    早朝や夕方は少し気温が低くなるので上着は持って行った方が良さそうです。

ダイヤモンドヘッド周辺にあるオススメグルメ

素晴らしい景色を望んだ後はゆっくりと休憩したいですよね。ダイヤモンドヘッド周辺にあるオススメグルメを紹介します。

ダイヤモンドヘッド・マーケット・グリル

ここはプレートランチが人気で、ベスト朝食賞を受賞したこともあるお店です。
照り焼きチキン&ビーフ、ガーリックシュリンプやわさび醤油アヒ・ステーキ、味噌ジンジャーサーモンなど豊富なメニューが揃っています。
どれもボリュームたっぷりなランチプレートな上に、日本人に馴染みのある味付けでご飯がよく進みます。

隣接するマーケットでは焼きたてのスコーンやマフィン、デリやドリンクなども揃っています。
超ビッグサイズのスコーンも売っているので、ぜひ食べてみてください。

ダイヤモンドヘッドを下りきったところにあるアイス屋さん

ダイヤモンドヘッドを下ったところにある「シェイブアイス」と書いてあるアイス屋さんはとてもオススメです!
アイスの種類は豊富で、シロップを選ぶことが出来ます。結構大きいので、満足して食べられます。
味も美味しいですが晴天で暑い中、山を登り下山直後に食べるアイスは最高です。
アイス以外にもホットドッグや、スムージーなども売っているので水分補給だけでなく軽食もとれます。

また、近くには小さいですがお土産屋さんもあり、ここもオススメです。
ハワイの直物入りの写真入った鉛筆や、ダイヤモンドヘッドがプリントされたTシャツなどハワイならではのお土産が揃います。
他にもエコバッグやボトルケースなども売っているので、ぜひ行ってみてください。

ダイヤモンドヘッドへのアクセス

  • ダイヤモンドヘッド山頂にてダイヤモンドヘッド山頂にて

    ダイヤモンドヘッドからの朝日

    ワイキキからバス・トロリー・タクシーを使った行き方をご紹介します。

    まずザ・バスはオアフ島を走行しているバスで、距離は関係なく2.5$の支払いで2回まで乗り換えが可能です。
    ダイヤモンドヘッドへの登山口に一番近いのは、ザ・バス23番乗り場です。ただ、30分に1本のペースなので、タイミングが悪いとかなり待つ場合もあるのでご注意ください。

    本数が多いのは2番線です。午前中に関しては10分に1本ペースで運行しているので、バス停で待たされる心配はありません。
    ただし、降車するところは23番乗り場よりも登山口から少しだけ離れます。

    どちらの番線を利用してもバス停から登山口までは15分くらいは歩く必要がありますが、バスを利用して行く人が多いので道に迷う心配はないかと思います。

    ワイキキトロリーはワイキキ市内を運行しており、グリーンラインがダイヤモンドヘッドへ向かいます。ザ・バスとは違い、登山口から近いところで降ろしてくれるので便利です。グリーンラインの運行間隔は、30分くらいです。
    チケットは事前にオンラインで購入しておくと、特別価格で購入出来るのでお得です。

    タクシーはかなり割高にはなるのですが、日の出に合わせて行く方にはオススメです。
    まだ日が昇っていないと道が暗かったりして、結構危ないところもありますが、タクシーなら近いところで降ろしてくれるので安心です。

雄大な景色がダイヤモンドヘッドの魅力

ダイヤモンドヘッド登頂にゴール!ダイヤモンドヘッド登頂にゴール!

ダイヤモンドヘッド登頂にゴール!

ダイヤモンドヘッドは階段がたくさんあったりハードなところもありますが、登った後の景色はとても感動的です!日本では見ることの出来ない雄大な景色に思わず心奪われてしまうでしょう。
ハワイ (オアフ島) に行ったらぜひ訪れてください。

現地オプショナルツアーレストラン予約サービス
現地オプショナルツアーレストラン予約サービス
グローバルWiFiクーポン配布中
グローバルWiFiクーポン配布中
プロドラの国内空港送迎サービス
プロドラの国内空港送迎サービス
海外空港送迎サービス
海外空港送迎サービス

注目記事

  • ポケットチェンジ
    ポケットチェンジ

    海外旅行で余っている外貨を国内で使える電子マネーやギフト券に交換できる「ポケットチェンジ」をご紹介。WeChatPayチャージにも!

海外旅行レンタル

空港送迎サービス