「台湾のウユニ塩湖」の異名をもつ高美湿地

「台湾のウユニ塩湖」の異名をもつ高美湿地 (こうびしっち) は、台湾を代表する観光地として国内外から非常に高い人気を誇っています。
高美湿地は、台中県に位置する、台湾を代表する観光名所です。この記事では台湾に旅行をお考えの方、高美湿地ってどんな場所なんだろう?と思っているあなたに、高美湿地の魅力をお伝えします!
「本物のウユニ塩湖はちょっと遠くて行けない。。」という方もお気軽に足を伸ばしてみませんか?

「台湾のウユニ塩湖」の異名をもつ高美湿地

「台湾のウユニ塩湖」の異名をもつ高美湿地 (こうびしっち) は、台湾を代表する観光地として国内外から非常に高い人気を誇っています。
高美湿地は、台中県に位置する、台湾を代表する観光名所です。この記事では台湾に旅行をお考えの方、高美湿地ってどんな場所なんだろう?と思っているあなたに、高美湿地の魅力をお伝えします!
「本物のウユニ塩湖はちょっと遠くて行けない。。」という方もお気軽に足を伸ばしてみませんか?

更新日:2019/2/25 公開日:2018/12/14

TripFever事務局

台湾のウユニ塩湖 高美湿地

台湾のウユニ塩湖 高美湿地

一番の"映え"は何と言っても「夕日」

台湾が日本の統治下にあった時代(~1945)は、海水浴場として使われていました。戦後は台湾政府が行った周辺工事により、この一帯は湿地帯となり、現在までその形を保っています。
現在は、台湾の国家級湿地として指定されており、2004年に高美野生動物保護区に指定されてからは、ここに残る豊かな生態系を保護する動きも出ました。そのため観光客が立ち入れる場所も、一部制限されています。

ここの見どころは何と言っても「夕日」。
高美湿地は台湾の一番西に位置しており、朝は太陽が陸の方から、そして夕方は海に沈むので、視界全てが水鏡のようになります。

そのためここで見れる夕日は「天空の鏡」と呼ばれることもあるんです。ガイドブックやSNSでも話題になり、絶景を一目見ようと、夕日の時間は多くの人で賑わいます。写真が好きな方であれば満足すること間違いなしです!

高美湿地に着いたら、辺りを見回してみてください。小カニや貝など、他では見ることのできない生き物がこの湿地帯には生息しています。運が良ければ地元の漁師さんが漁をしている姿が見れるかもしれません。

台中の気候

高美湿地

シャッターチャンスは干潮時間と日没時間をチェック

台中市は、その次の通り台湾の中間に位置しています。海と山に接しているため、台湾の中でも温暖で住みやすい場所となっています。これまで台北が大都市で、南にある高雄が2位でしたが、2018年に入り台中が高雄を人口で追い越しました。台中は現在、台北の次に大きな都市です。
台中は、中国大陸との間にある台湾海峡を西に、そして東側には山脈があります。そのため、夏は涼しく、冬も比較的温暖な気候となっています。

月間の気温ですが、日本と同じで6,7,8月が最も高く平均気温が26°Cとなります。台中の気候の特徴としては10月や11月になっても気候がさほど下がらず、平均20°Cほどです。四季はありますが、日本と比べて夏の暑さや冬の寒さは厳しくないでしょう。

気候の他に、日没時間や干潮時間 (海の水位が低い時間帯) を事前にチェックしておくことも忘れないでください。鏡張りの綺麗な写真を撮るためには、干潮時間と日没時間がだいたい同じ時間帯であることが望ましいです。以下のサイトを使って調べてみてください。

高美湿地へのアクセス

高美湿地と夕日

個人で旅行をお考えの方にとって、一般的な高美湿地へのアクセス方法はバスでしょう。台中駅を西口に進むと、目の前に広場があり、その先にバス乗り場が見えてきます。プラットフォーム(中国語では「月台」)Bが、高美湿地行きのバス乗り場です。「309」番のバス乗り場に乗ってください。

また、最終のバスの時間日本とは違ってかなり早いので気をつけてください。夏の期間 (4月~9月) は20時30分、冬の期間は19時30分となっています。
また台中から高美湿地まではバスだと約90分かかりますので、高美湿地に行った後もバスで帰りたいとお考えの方は昼過ぎなど到着をするのをおすすめします。
「バスはちょっと長すぎる。」という方も観光地ですので多くのタクシーが停まっていますのでご安心なく。

また、知っておくと便利なのは、「Ubike」というレンタル自転車です。高美湿地のエリアだけでなく、レンタサイクルは台湾ではぜひ使ってみてください。非常に便利で、クレジットカードさえあればその場でレンタルが完了です。もしも「悠遊カード」 (日本のSuicaやPasmo) をお持ちで、そのカードにクレジットカード情報が入っていればそれのカードで代用することも可能です。台中からバスで「高美湿地」というバス停で降りた後、Ubikeのバイクステーションが近くにあるので、バスからの接続も便利となっています。以前はUbikeがなく、トイレも近くになかったのですが、今では周辺の施設が整備され、とても快適です。

高美湿地の楽しみ方と注意点

高美湿地でジャンプ

まず高美湿地に行く時期ですが、これは3~10月がオススメです。それ以外の期間は水位が上がることが多く、湿地に入れない可能性があります。
もし湿地に入れたとしても、水温が低すぎて、もしかしたら写真どころではないかもしれません。「せっかく行くなら綺麗な湿地を見たい!」という方はぜひ夏のシーズンに行くことをおススメします。
また夕暮れ時になると空が青から紫、オレンジへと次から次に変わっていきます。目ではその移り変わりが分からなくても、あとで写真を見返したらわかるはずですので、夕方に高美湿地を訪れる方はパシャパシャとシャシャッターを切ってみてください。

また持ち物に関してですが、湿地に入る場合は、サンダルを持って行くと便利でしょう。
陸から一本に伸びている600mほどの遊歩道を進むと、途中で終わり、そこから砂地になります。そこからは裸足で歩いていくので、サンダルがあれば便利でしょう。脱いだ靴は、旅行者の皆さんは盗られることを心配していないのか、置きっぱなしです。もし気になる、という方はビニール袋を持っていくと安心ですね。

また高美湿地の近くに風車がいくつもあります。
そのことからも分かるように、高美湿地一帯は非常に風が強いエリアです。帽子をかぶるときは、飛ばされないようにくれぐれも気をつけてください。

最後に一つ心に留めておいてほしい注意点です。それは皆さんもお気づきだとは思いますが、高美湿地は天候に左右されやすいということです。これだけはどうしようもないことです。雲量が多い場合には、湿地の雰囲気は味わえますが、夕焼けが見れない可能性もあります。また雨の場合には予定を変更した方がいいかもしれません。いずれにせよ、当日の天気を注意深くチェックする必要はあります。

高美湿地の周辺おすすめスポット

梧棲漁港(ウーチーユーガン 、Wuqi Fishing Port)

現地の発音では「ウーチー (梧棲)・ユーガン (漁港)」と言います。
台湾のシーフードは種類も豊富で非常に美味しいです。
高美湿地に行ったあとで食事をするならここがおすすめです。湿地からタクシーで10分ほどのところにあり、その日水揚げされた新鮮な魚介が並んでいます。また魚市場ならではの活気が味わえたり、地元の人との交流を楽しむことができます。値段も台北よりも安く、多くの観光客がここで新鮮な魚を購入しているようです。

高美西安朝天宮(ガオメイシーアンザオティエングゥオン)

風車のある場所から、高美湿地の遊歩道まで徒歩で向かう途中にある寺院です。非常に台湾らしいお寺で、屋根の装飾が特徴的です。主に西安朝天宮は地元の方が信仰するお寺ですが、もし時間に余裕があれば、ローカルな雰囲気を味わうことができるでしょう。なおこの西安朝天宮の周りには建物が何もないので、高美湿地についたらすぐに見つけることができます。

高美湿地まで足を伸ばしてみてね

高美湿地で撮影

いかがでしたでしょうか?
高美湿地は台北や台南からでも新幹線やバスを使うと比較的簡単にアクセスをすることができます。台北や九份に行く日本人旅行客は多いですが、次台湾に行く際はぜひ台中まで足を伸ばしてみてくださいね。

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